コンタクトレンズを使い続けたらいくらかかるのか試算してみました

コンタクトレンズの費用試算をしてみましょう

 コンタクトレンズには、1dayから1monthまで使える「使い捨てタイプ」、「ソフトコンタクトレンズ」、「ハードコンタクトレンズ」などといった種類があります。コンタクトレンズを生涯使い続けるとしたら、いったいどれくらいの費用がかかることになるのでしょうか。

 最初に最近利用者の増えている「使い捨てタイプ」から見ていくことにしましょう。

 使い捨てタイプのコンタクトレンズのよいところは、万が一、コンタクトレンズをなくしてしまったり、落としてしまったりした場合でもスペアがあるという安心感、いつでも清潔な新しいコンタクトレンズと交換ができるという衛生面、期間の短いタイプのものであればケアが不要といったことになります。

 使い捨てタイプの場合、コンタクトレンズ代は平均して1か月1箱(片目)2,000~3,000円程度となります。使用期間が短めになっているものの方が割高になる傾向があります。仮に月に平均して1箱(片目)2,500円程度がコンタクトレンズ費用だとすると、両目分で年間で60,000円、10年間で600,000円、20歳から60歳までの40年間コンタクトレンズを使用したとすると2,400,000円がかかる計算になります。

 これに2week以上の使用期間のコンタクトレンズの場合、ケア用品代として月に1,000円程度かかる計算になりますので、年間12,000円、10年間で120,000円、40年間で480,000円が加算されることになります。ケア用品代がかかることを考えれば、ケア用品不要の使い捨てコンタクトレンズの方が経済的な気がしますが、目の定期健診は、試用期間が短いものの方が早い間隔で必要となりますので、あまり変わりはないと考えられます。

 使い捨てタイプではない普通のコンタクトレンズの場合はどうでしょうか。

 ソフトコンタクトレンズの場合は、コンタクトレンズの寿命が1~2年で、1枚(片目)の価格が平均して10,000円程度となります。両目分2枚で20,000円程度で、仮に2年間使用したすると、年間10,000円、10年間(5回の買い替え)で100,000円、40年間で400,000円となります。ソフトコンタクトレンズのケア用品代が月に1,000~2,000円程度となりますので、月平均1,500円と仮定して、年間18,000円、10年で180,000円、40年で720,000円となります。

 ハードコンタクトレンズの場合は、コンタクトレンズの寿命が2~4年で、1枚(片目)の価格が10,000~15,000円程度となります。1枚12,500円、両目分2枚で25,000円程度と仮定して、仮に3年間使用したとすると、年間8,300円、10年間で83,000円(3.3回の買い替え分と仮定)、40年間で332,000円となります。このほかにケア用品代が月に1,000円と仮定して、年間12,000円、10年で120,000円、40年間で480,000円となります。ハードコンタクトレンズの場合、ほかのコンタクトレンズのタイプに比べて費用は割安になりますが、目にごみや不純物が入ったときの痛みなど使用感の問題もありますので、ご自分に合うかどうか吟味していただく必要があります。

 コンタクトレンズを使い続けると費用は、10年で12万~60万、40年では48万~240万にもなるということです。

 普通のタイプのコンタクトレンズの場合、メーカーや店舗によっては購入する際に、破損や汚れなどが溜まった場合、1枚につき、1回(または複数回)、購入から1年もしくは期限以内に限り、新しいコンタクトレンズに交換をしてもらえる制度があるところもあります。こうしたメーカーや店舗は平均よりも少し割高になる場合もありますが、新しいコンタクトレンズに交換をしてもらえる分、長い目で見れば費用を抑えることもできます。

 コンタクトレンズには、使い捨てタイプ、普通タイプ、ともにさまざまなメーカー、店舗が提供をしているものになりますので、どういったメーカーの、どういった機能のものを利用するかによってコストは大きく変わりますし、コンタクトレンズのケア用品もどういったメーカーのコンタクトレンズを使用するかによって、変わりますので、コストもまた変わってきます。また、コンタクトレンズとともにメガネも併用される方が多いと思いますので、別途、メガネにかかる費用なども必要となります。

 これらは近視にならなければ必要ない費用です。近視になると数十万~数百万の損失があるということです。

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