「らくらくカンタン視力回復法」の著者でもあり、0.05 の視力を 0.7まで回復させ、普通免許眼鏡等解除に成功された神絵さんが書いた記事が、
「安心」2008年8月号 に掲載されました。
その内容とは・・・
『ウインク視力回復法』
0.05の近視の視力が0.7に向上!老眼、乱視も改善した
●自分で考案したウインク視力回復法で0.05の視力が0.7になりメガネは不要
●右0.4、左0.2の視力がウインク視力回復法をやったら直後に0.8まで回復
大学生 21歳
●ウインク視力回復法で視力が上がりいちばん後ろの席でも黒板がハッキリ見える
高校生 17歳
●0.5の視力が0.7に向上したウインク視力回復法で疲れ目やドライアイも改善
会社員 47歳
●近視に老眼が加わりぼやけて見えた記号がウインク視力回復法でハッキリ見えた
自営業 51歳
17歳から51歳までの4人の体験談が載っています。
これとっても重要です。
視力回復とは関係ないですが、他にもこんなすごい記事が!
肥満専門医考案の「肉食べ放題ダイエット」
肉食べ放題でダイエットなんてありえないと思いますか?
トレーニングで視力回復なんてありえないと思いますか?
意外と常識が阻害要因になるんです。
あなたの常識は、あなたがいままでに見たこと聞いたこと経験したことで形成されています。
肉食べ放題でダイエットなんてありえないと思って何もしなかったら、食べながらダイエットに成功することはありません。
宝くじを買わなかった人は宝くじが当たらないのと同じです。買わなければ、はずれすらない。やらなければ何も変わらないだけです。
あなたの脳に”可能”という文字をインプットしてください。
めがねやコンタクトがいらなくなった自分を想像してください。
視力回復にはレーシックも含め、さまざまな選択肢がありますが、
なんだかんだいっても、トレーニングが一番リスクの少ない視力回復法です。
ただトレーニングによる視力回復は「リスクがないのがリスク」。
人間はリスクを負わないと真剣に取り組まないものです。
リスクには、金銭的、精神的、肉体的なリスクがあります。
視力表一枚あればできてしまうトレーニング法は、ほとんどノーリスクです。
だからこそセルフイメージが必要なんです。
よくなった状態をイメージする必要があるんです。
そのために成功事例は役立ちます。
視力回復以前に大事なことは、今以上に視力を低下させないことです。
視力は低下させればさせるほど、回復が困難になっていきます。
もうこれ以上悪くしないと、今日決めることです。
視力回復メソッドは視力低下をストップします。
まずは第一歩を踏み出してください。
神絵さんの著書「らくらくカンタン視力回復法」は、すでに Amazon では新品が手に入らない状況です。
■2月15日追記
「ウインク視力回復法」が本になりました。
これはカンタン!これはイケる!「ウインク視力回復法」。2009年2月13日の発刊です。
今回は日本眼科学会認定専門医でもあるほんべ眼科の本部千博先生が監修者で、前作より大変読みやすくなっています。