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メガネ・コンタクトレンズの功罪

なぜこれほどまで、メガネやコンタクトレンズのお世話になる人が多いのでしょうか。

視力は低下したら元に戻らないという思い込みから、メガネに頼るようになった人もいるでしょう。なにしろ、身の回りに視力回復した経験をもつ人がほとんどいないわけですから。

親がメガネをかけているから、自分も目が悪くなると決め付けてメガネをかけた人もいることでしょう。しかし、遺伝性の近視は近視全体の5%未満だそうです。単純にそれだけで治らないと決め付けるのは早計です。

少し視力が低下したくらいで、すぐにメガネやコンタクトレンズに頼らないことが大事です。視力回復の可能性は、これらの矯正器具に頼った期間が長ければ長いほど回復の可能性が低くなってしまうからです。

例えば、骨折したら骨がくっつくまでギブスをはめて固定します。骨折が治ったらギブスを外しますが、その後にリハビリが必要ですよね。なぜなら、筋肉はしばらく使わないと筋力が低下するからです。本来、曲がるものが曲がらなくなり、伸びるものが伸びなくなってしまいます。

これと同じように眼に当てはめて考えてみてください。水晶体の厚みを調節する毛様体筋や眼球を動かす6つの外眼筋が働くからこそ、物を見ることができるのです。

ですから、すでに視力が低下している人でも、眼の調節能力を低下させないために、本当に必要な時以外はメガネ・コンタクトレンズをしないでください。

仮に視力回復の過程でしばらくはメガネが必要だったとしても、度の弱いメガネを作ることです。必ずしも視力1.5が必要かどうかというと、そんなことはありません。元来、眼が持っている自然治癒力がはたらく環境を作ってください。

考えてみてください。メガネをかけてからますます視力が低下した人はいますが、よくなった人はいませんよね?メガネやコンタクトレンズがいいほうに作用しないことは明らかです。

メガネ屋さんは視力回復について、絶対に教えてくれません。みんなが可能性について気付いてしまうと、メガネの売り上げが下がってしまうからです。

早いうちに真剣に視力回復を考えないと、完全回復は難しくなります。
レーシックですら重度近視になると受けられなくなります。

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